【簡単】フェアウェイウッドが得意になる打ち方や構え方のコツ

フェアウェイウッド フェアウェイウッド
  • フェアウェイウッドでトップやダフリが多い
  • パー5のセカンドショットでいつも失敗する
  • フェアウェイウッドがキャディバッグの「飾り」になっている

このような悩みを持っている方。

フェアウェイウッドは距離が出るので、打てるとスコアメイクにとても役立つクラブですよね。

とはいえ、ドライバーの次に長いクラブのため、打ち方に苦労している人も多いと思います。

この記事では上記の悩みを解決するために、次の順でお話を進めます。

  1. フェアウェイウッドの打ち方のコツ
  2. フェアウェイウッドの構え方のコツ
  3. そもそも、アイアンと同じ打ち方でOK?
  4. クラブの選び方も重要

苦手意識を取り除くには、コツをつかむのが一番です。

この記事では、フェアウェイウッドを得意クラブに変えるためのコツをお伝えします。

コツさえ理解できれば、あとは練習場やラウンドで実戦するのみです!

たけちん

平均スコア80前後、ハンディキャップ8のアマチュアゴルファーです(2021年8月現在/平均スコア80/ベストスコア72)。このサイトでは、100を切り、90を切り、最終的に「平均して80台で回れるようになる」をテーマに発信しています。個人的な目標として、3年以内に「5下シングル」を目指します。

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フェアウェイウッドの打ち方のコツ

コツは、次の5つです

  1. ボール位置に注意する
  2. 上げようとしない
  3. 力を入れない
  4. 最後まで振り切る

打ち方のコツ①ボール位置に注意する

フェアウェイウッドを上手に打つためには、ボールの位置がとても大切になります。

フェアウェイウッドが上手く打てない人の多くは、そもそもボール位置が間違っているケースが多いです。

フェアウェイウッドの打ち方は正しいボール位置で決まるで詳しく解説していますが、基本ポジションは「左脇の下」です。

左足かかと線上じゃないので注意しましょう。

それでも打てる人は打てますが、ボールに届かずダフリやトップするリスクの方が大きいです。

左脇の下でもダフリやトップする人は、もう少しボールを右に置いても大丈夫です。

参考記事 フェアウェイウッドがダフる原因はボール位置かもしれません

打ち方のコツ②上げようとしない

フェアウェイウッドは、上げようとしないことです。

なぜかというと、上げようとするほど「あおり打ち」になり、ボールに当たらなくなるからです。

  • パー5のセカンドで、フェアウェイウッドがチョロばかり
  • フェアウェイウッドを持つと大きくスライスする

上記は、あおり打ちの典型ですね。

そもそも、フェアウェイウッドみたいに大きなヘッドはボールが上がりやすいです。

なぜかというと、重心が後ろにあるおかげでインパクトの瞬間フェースが上を向くからです。

さらに最近のフェアウェイウッドは低重心設計のものが多く、ボールが上がりやすくなっています。

「フェアウェイウッドは勝手にボールが上がる!」と信じることがコツですね。

打ち方のコツ③力を入れない

コツの3つめは、力を入れないことです。

力が入ると、次のような弊害が起こります。

  • 芯に当たらない
  • ヘッドスピードが落ちる

力が入るとスイングプレーンが歪むので芯に当たりづらくなりますし、ヘッドスピードが落ちます。

ヘッドスピードが落ちるとボールの浮力が落ちるので、上がらなくなります。

力を抜いて、クラブヘッドの重さを利用しましょう。

打ち方のコツ④最後まで振り切る

ヘッドスピードを上げるためのコツですね。

加えて、ボールに当てに行く動きを抑える効果もあります。

フェアウェイウッドは「当てて終わり」にだと、上手くヒットできません。

さらにヘッドスピードが上がらないので、ボールの高さも出にくいです。

正しいボール位置で構えたら、一気にフィニッシュまで振り切りましょう。

このとき、グリップの力を緩めると最後まで気持ちよく振れると思います。

フェアウェイウッドの構え方のコツ

構え方のコツも紹介します。

基本的な構え方はアイアンと同じで大丈夫ですが、加えて次のコツを覚えておくとフェアウェイウッドが打ちやすくなると思います。

  • 最下点を確認する
  • ボールに近づきすぎない
  • グリップ圧を緩める
  • 肘を軽く曲げておく

それぞれ詳しく解説します。

最下点を確認する

ボール位置と関係する、超重要事項です。

打つ前の素振りで、ヘッドが芝のどのあたりに当たるかを確認しましょう。

芝に当たる所が「最下点」なので、ボールはそれよりも少しだけ後ろに置きます。

こうすることで、ボールに当たってから芝生を擦る、理想的なインパクトになります。

とはいえ、適当に素振りをしても正しい最下点はわかりませんので、打つときと同じアドレスで確認するようにしてください。

ボールに近づきすぎない

上手く打てないクラブは、ついボールに近づきがちです。

ボールに当てる意識が働くからですね。

しかし、猫背になると懐が狭くなり、ヘッドスピードを上げにくくなります。

フェアウェイウッドを上手く打つコツは、クラブの遠心力を利用すること。

そのためにも、あまり猫背になるのはおすすめではありません。

上体を起こし気味にして、あまりボールと近づかないようにしましょう。

グリップ圧を緩める

フェアウェイウッドは、つい力を入れて構えてしまう方が多いかもしれませんね。

「フェアウェイウッド=飛ばしたいクラブ」なので、仕方ないかもです。

とはいえ、力を入れるとヘッドが走らなくなるので、ボールが飛ばなくなってしまいます。

フェアウェイウッドを打つコツは、クラブの重さを活かしてヘッドスピードを上げることです。

グリップ圧を緩めて構えれば、ヘッドが走ってくれるので、適正な高さと飛距離を出すことができます。

肘を軽く曲げておく

力を入れないための、もう1つのコツになります。

肘をピンと張った構え方だと、腕や肩に力が入ってしまうからです。

肘を軽く曲げて構えておけば、無駄な力が入らずに、スムーズに振り抜けます。

フェアウェイウッドとアイアンは同じ打ち方でOK?

同じでOKです。

理想はウェッジからドライバーまですべて同じリズムで打てることでして、調子の波を作らないコツになります。

中井学プロも、YouTube動画で同じスイングを推奨しています。

フェアウェイウッドとアイアンで打ち方を変えると、どうしても調子の波が出てしまうんですね。

そもそも長さが違うので難しいかもしれませんが、コツは力を入れずにしっかり振り切ることです。

フェアウィウッドの選び方にも注意しよう

フェアウェイウッドは打ち方や構え方だけでなく、クラブの選び方も重要なポイントになります。

なぜかというと、クラブ選びが間違っているためにフェアウェイウッドを苦手としている人が意外と多いからです。

たとえば、フェアウェイウッドがトップばかりするという人。

ボール位置や打ち方に問題がない場合、フェアウェイウッドの重量が合っていない可能性が高いです。

実は、ゴルフクラブは軽すぎるとトップしたりスイング軌道が狂いやすくなります。

軽い分、手で操作しやすくなるからです。

詳しいことは【初心者向け】フェアウェイウッドの重さの選び方と調整方法で解説していますので、よければ参考にしてください。

また、具体的な選び方については【初心者向け】フェアウェイウッドの失敗しない選び方も参考になると思いますので、読んでいただけると幸いです。

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