初心者におすすめのウェッジのバウンス角【ザックリしない道具選び】

バンカー アプローチ

初心者ゴルファーの方にとって、ウェッジは難しいクラブのひとつかもしれません。

グリーンを目の前にしてザックリ(ダフリ)をしたり、バンカーから何打もかかったりと、ドライバーやアイアンショットとはまた違った難しさがあると思います。

 

このような場合、自分の腕前を嘆く前に、ウェッジのバウンス角を見直してみることをおすすめします。

バウンスとはウェッジのソール部分ある出っ張りのことですが、この角度(バウンス角)がプレーヤーにマッチしていないとミスが頻発するからです。

バウンスがあるおかげで、ハンドファーストに打ってもリーディングエッジ(ウェッジの刃の部分)が地面に刺さらずに済むのです。

ウェッジのバウンス

画像引用元:タイトリスト|ウェッジの選び方ガイド

言い換えれば、ウェッジのバウンス角を見直せば、アプローチやバンカーショットがとても簡単になります。

もしも今お使いのウェッジが自分に合っていないことがわかったら、今後の楽しいゴルフのためにも買い替えを検討することをおすすめします。

たけちん

ハンディキャップ8のアマチュアゴルファーです(2021年8月現在)。自身の体験や失敗談をもとに、ゴルフ上達を願う方やゴルフを楽しみたい方に向けて情報発信。個人的には3年以内に「5下シングル」を目指して奮闘中です。

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おすすめのウェッジのバウンス角【初心者向け】

初心者の方におすすめなのは、バウンス角が12~14度くらいのウェッジです。

ウェッジのバウンス角は4度~14度くらいが一般的ですが、誤解を恐れずに言うと、バウンス角が小さいウェッジほど扱いが難しく(マニュアル的)、大きいものほど簡単(オートマチック)になります。

»ボーケイSM8スペック|タイトリスト

どういうことかというと、バウンス角が小さなウェッジは、スクエアに構えたときバウンスが効かない状態になっています。

バウンスを効かすためには、フェースを開かなくてはいけません。

これは主に上級者が色んな球筋を打ち分けるためで、その意味でマニュアル自動車とよく似ています。

プロがアプローチやバンカーでフェースを開いて打つのを見たことがあると思いますが、あれはバウンス角の少ないウェッジでバウンスを使うためのテクニックです。

 

一方で、バウンス角が10度以上と大きなウェッジほど、フェースを開かなくても「勝手に」バウンスが効いてくれます。

つまり、フェースを開いたりといったややこしい作業をしなくても済むわけです。

何も考えずにアイアンと同じようにスイングすれば自動的にバウンスが効いてミスを減らしてくれるという意味で、とてもオートマチックなウェッジといえます。

 

グリーンまわりやバンカーでミスが多い初心者の方は、複雑な操作が必要なバウンス角が小さなウェッジではなく、オートマチックにミスを防いでくれる大きめのバウンス角のウェッジがおすすめです。

»ゴルフパートナーでバウンス角が大きめのウェッジを探してみる

ウェッジのバウンスの使い方

大きなバウンス角のウェッジを使えば、あまり使い方を考える必要はありません。

多少ダフリ気味でも大きなバウンス角のおかげで、芝の上を滑ってくれるからです。

ボールをクリーンヒットしようと考えずに、ボールの手前から滑らせるように使えば、綺麗に上がってくれます。

ウェッジのバウンス

画像引用元:タイトリスト|ウェッジの選び方ガイド

バウンス角が大きいウェッジを固い床の上に置くと、リーディングエッジが浮いてトップしそうな気がするかもしれません。

しかし、それは間違いです。

ボールは真ん中の赤道の下に当たりさえすればボールは上がります。

いくら大きなバウンス角とはいえ、リーディングエッジがボールの赤道よりも上にくることはありません。

トップするとすれば、ボールを上げようとすくい打ちをしたときだけですので安心してください。

 

大きなバウンス角のウェッジを使うなら、バンカーやアプローチでフェースを開く必要はありません。

フェースを開く意味は、バウンス角が小さなウェッジでバウンスを効かせるためです。

そもそもバウンス角が大きければ、フェースを開く必要はありません。

フェースを開くとバウンス角が大きくなりすぎて、かえってバウンスが跳ねたりしてミスになるので注意しましょう。

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