目安は70%!フェアウェイキープ率を高めるにはどうすればいい?

ドライバー

こんにちは。たけちんゴルフです。

今日のお話のテーマは、フェアウェイキープ率についてです。

ゴルフというゲームを有利に進めていく上で、フェアウェイキープはもっとも重要な要素と言って過言ではありませんよね。

ちなみに僕は、毎ラウンドでフェアウェイキープ率を計算しているのですが、現時点の平均で61.9%。パー3を除く14ホールで、だいたい9ホールでフェアウェイキープに成功している計算です。

とはいえ、残りの5ホールでは外しているわけでして…。個人的に目安としている70%に向けて、日々研究と練習に励んでいる次第でございます。

 

しかし、この記事を読んでいただいている方の中には

3回に1回もフェアウェイに行かない…

という方もいると思います。

 

こうやって偉そうに話している僕自身も、なにも最初から6割を超えていたわけではなくて、昔は「20%もあるかな?」という感じでした。

しかしその後、ゴルフでスコアをまとめるにはフェアウェイキープ率を高めるのが近道だと気づき、改善しました。

というわけで今回は、スコア90切りを安定して目指す方に向けて、目標とすべきフェアウェイキープ率の目安や、どうすれば確率を上げていけるかについてお話をしたいと思います。

たけちん

JGAオフィシャルハンディ8.6のアマチュアゴルファーです(2022年6月現在/ベストスコア72)。「2025年までにハンデ3以下になる!」を目標に日々練習に励んでいます。

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フェアウェイキープ率の目安は70%越え!【あくまで持論ですが】

冒頭で少し触れましたが、僕が目標としているフェアウェイキープ率の目安は70%以上です。

本当は「100%!」と言いたいところですが、ゴルフはいかんせん、自然相手のスポーツ。

風に流されることもあれば、フェアウェイをヒットしたと思ったら傾斜でラフまで行ってしまうこともあります。

そんなアンラッキーを加味して、3割減の「70%」が目安としてちょうど良いのではと思っています。

フェアウェイキープできると、ゴルフがめちゃ楽!

この「70%」という数字に大きな根拠はないのですが(こらこら…)、これ位の確率でフェアウェイをキープできると、とにかくゴルフがめちゃ楽になります。

 

フェアウェイは、ティーイングエリアを除くと、グリーンの次に簡単なライです。

ラフみたいに芝生が絡みついてどこに飛ぶかわからないこともありませんし、基本的には前に木などの障害物がありません(あるゴルフ場もありますが(笑))。

つまりフェアウェイは、ミスショットする確率が低く、かてて加えてグリーンや花道を狙いやすいという、「超絶好ポジション」なのです。

プロのフェアウェイキープ率は?

ところで、プロゴルファーのフェアウェイキープ率って、どのくらいなのでしょう?

2021年の男子ツアーの結果を見てみると、トップ5は下記の結果でした。

  1. 稲盛佑貴プロ(77.63%)
  2. 白佳和プロ(69.67%)
  3. 森本雄プロ(68.44%)
  4. T.ペクプロ(67.11%)
  5. 植竹勇太プロ(65.90%)

 

70%超えは「ミスター・フェアウェイ」こと稲森佑貴プロただ1人で、2位以下を8ポイントほど引き離す結果に。

ちなみに、フェアウェイキープ率60%以上は23人で、残りの80人近くは40~50%台でした。

 

数字を見ると「そんなもんか」と思うかもしれませんが、プロは平均飛距離が280ヤード近いですし、しかもフェアウェイが狭いセッティングも多いので、この数字は決して低いものではないと思います。

それに比べて僕たちアマチュアは、プロほど飛ぶ人は稀ですし、フェアウェイも広めに取られていることがほとんど。

それを考えると。やぱりフェアウェイキープ率70%は欲しいところですね。

フェアウェイキープ率を高める方法

では、具体的にどうすればフェアウェイキープ率を高められるのでしょう?

方法は2つあります。

  1. ドライバー以外のクラブを使う
  2. ドライバーでアプローチ

ドライバー以外のクラブを使う

1つめは、ドライバーよりも短いクラブに持ち替えるやり方です。

割とポピュラーな手段で、即効性が高いのが特徴です。

 

ゴルフクラブというのは、ロフト角が大きくなるほどバックスピン量が増え、代わりに左右の曲がりが小さくなる特徴があります。

たとえば、ドライバーだと簡単に30ヤードも50ヤードも曲がりますが、サンドウェッジでそこまで曲げるのは難しいです。

つまり、ロフトの多いクラブ(例えば5番ウッドやユーティリティ、ミドルアイアンなど)を使うと飛距離が落ちる代わりに曲がり幅が少なくなり、結果としてフェアウェイキープしやすくなります。

また、単純に短いぶん振りやすくなるという点もあります。

 

この「ティショットの番手を下げる」という方法は、とても即効性があっておすすめなのですが、こればかりだと肝心のドライバーに自信が持てないままになってしまいます。

90切りが安定してきて、今後さらなるレベルアップを目指すには、ドライバーである程度の距離を狙った幅内に打てるようになる必要があるでしょう。

そこでおすすめなのが、ドライバーでアプローチを打つ方法です。

ドライバーでアプローチ

ドライバーでアプローチを打つとは、「ドライバーで狙った場所に運ぶ」という意味です。

 

多くの人はドライバーで「出来るだけ前に飛ばして有利にしなければ」と思いがちです。

たとえば自分のMAX飛距離が250ヤードだとすると、毎回250ヤード以上を狙う、という考え方ですね。

しかしこの考えだと、どうしても方向性にバラつきが出てしまい、フェアウェイを外す機会が多くなります。

OBや池に入れたり、助かっても急な斜面に止まってセカンドが満足に打てないケースも多くなると思います。

これだとスコアは「ドライバーの出来次第」ということになり、安定感に欠けますよね。

 

フェアウェイキープ率を高めようと思うなら、自分の最大飛距離を狙うのではなく、確実にフェアウェイに運べる飛距離を知ることが大事です。

たとえば、あなたが250ヤード先を狙うと50ヤード曲がるけど、200ヤード先なら20ヤードの誤差で収まるというなら、ティーショットは200ヤード以内に抑えるべきだと思います。

フェアウェイの幅は30ヤードくらいありますから、曲がる方向さえ把握しておけば、確実にフェアウェイに運べるからです。

たとえ外れたとしても、ラフに少しかかったくらいで収まってくれますよね。

ちなみに僕は、曲がり幅の許容範囲を「飛距離の10%以内」と決めています。

 

「ドライバーが200ヤードだと、かえって難しいんじゃない?」と思うかもしれません。

確かにパーオンは難しいかもしれませんが、90切りを狙うなら、ボギーオン狙いが基本。

であれば、ドライバーは150ヤードも飛ばせれば十分なんですよね。

 

ドライバーで150~200ヤードを狙った場所に打てるようになると、さらに先の距離の安定性も増してきます。

150ヤードが180ヤードになり、200ヤードが220ヤードになる。

こうやって段階的に距離を伸ばしていくことが、迂遠なようで意外と近道だったりします。

 

とはいえ、いきなり本番でできないと思うので、日ごろからドライバーで練習しておくことをおすすめします。

最初はハーフショットで100ヤードから始めるのがおすすめですよ(僕も必ずやってます!)。

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ゴルフはターゲット・ゲームです

プロの試合を見てますと、ドライバーで遠くに飛ばして、ショートアイアンでピンにつけてバーディを狙うという、まるで「ショットでねじ伏せる」というイメージを持つかもしれません。

しかし実際のゴルフは、プレーヤーが有利な場所にボールを運ぶという「ターゲット・ゲーム」です。

次打が打ちやすいエリアはどこかを考え、そこに向かってボールを運ぶ。

この作業を粛々と進めることが、スコアメイキングの最も核となる部分です。

その意味では、ビリヤードととてもよく似ているかもしれませんね。

 

ドライバーをMAXで振りまくるのではなく、常にフェアウェイキープを優先する。

ドライバーで遠くに飛ばすという醍醐味はたしかに失われるかもしれませんが、これを徹底して続けることで、ゴルフの別の楽しさが発見できると思います(^^)♪

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