5番アイアンの代わりにユーティリティをすすめる3つの理由

アイアン

現在販売されているアイアンセットは、5番アイアンからが基本です。

結論を先に言うと、5番アイアンをクラブセットから外して、代わりにユーティリティを入れた方がスコアメイクが簡単になります。

本記事の内容

  • 5番アイアンの代わりにユーティリティをすすめる3つの理由
  • 5番アイアンの代わりになるユーティリティの選び方
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5番アイアンの代わりにユーティリティをすすめる3つの理由

①5番アイアンは難しく悪い癖が付きやすい

5番アイアン

5番アイアンを上手に打ちこなすのは、至難の業です。

5番アイアンのロフトは写真のようにかなり立っており、ヘッドスピードの遅い人にとっては非常にボールが上がりづらく、難しいクラブです。

そのため、多くの人が5番アイアンを構えた瞬間にボールを上げようとしてしまいます。下からあおるような打ち方になってしまうんですね。

下からあおると、ダフリやトップ、シャンクにプッシュアウトスライスと「ミスのオンパレード」です。

また、5番アイアンで下からあおるような打ち方を続けていると、他のクラブにも「悪い癖」が波及します。これまで打てていたショートアイアンまで調子がおかしくなってしまうということは、よくあることです。

反面、ユーティリティはヘッドヘッドが大きくボールが上がりやすいため、ボールを上げに行く動作が少なくなります。

参照 アイアンとユーティリティの違い【同じロフト角での使い分け方】

②弾道が高くグリーンで止めやすくなる

5番アイアンの代わりにユーティリティを使うと、弾道が高くグリーンにボールを止めやすくなります

5番アイアンは弾道が低いため、グリーンにキャリーしたボールが転がってグリーン奥まで外れてしまうことがしばしば起こります。

それを警戒して手前の花道から攻めようと思っても、思いのほか転がらなかったり、少し曲がって手前のバンカーにつかまるケースも出てきます。

その点ユーティリティは、5番アイアンと同じロフト角でもボールが高く上がるので、キャリーでグリーン上にボールを止めることができます。バンカーや池越えも安心です。

またユーティリティは弾道が高い分ラン(転がり)が少ないため、5番アイアンに比べると飛距離の計算がしやすいというメリットもあります。

③深いラフからの脱出が楽になる

芝が深めのラフでも、5番アイアンの代わりにユーティリティを入れておくと、楽に飛距離を稼ぐことができるようになります。

5番アイアンを使ってラフから打つと、ヘッドが芝の抵抗に負けてしまうのでどこにボールが飛ぶのかの予測がつかなくなります。またボールの出球が低すぎるため、目の前にある芝にボールが当たってしまい飛ばなくなるということがよく起こります。

その点、ユーティリティはソールの幅が広いためラフでも抜けが良く、ヘッドが急激にターンすることがあまりないため、方向性が定まりやすくなります。

また打ち出しの角度が高く、目の前の芝にボールが食われることなく飛距離を稼ぐことができます。

参照 5番アイアンの練習に効果がない理由。ムダな練習は今すぐやめよう

5番アイアンの代わりになるユーティリティの選び方

クラブセットから5番アイアンを抜く場合、ユーティリティは5番アイアンのロフト角と同じくらいのものを選ぶようにします。

例えば元々あった5番アイアンのロフト角が23度の場合、23~24度くらいのものを選ぶという具合です。

この際、ユーティリティは番手ではなくロフト角をチェックしましょう

ユーティリティの番手はあくまでも目安で、同じ番手でもメーカーやモデルによってロフト角が大きく異なるからです。

ユーティリティにはアイアンと同じような形状をした「アイアン型ユーティリティ」と、ヘッドが大きめの「ウッド型ユーティリティ」の2種類があります。

ヘッドスピードが遅めの人にとって、アイアン型ユーティリティは打ち出し角が低く十分キャリーを出すのが難しいため、ウッド型を選ぶといいでしょう。

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