なぜ「7番アイアンが飛ばない」と悩む僕が160ヤード飛ばせたのか?

アイアン

「7番アイアンが飛ばない。」「9番アイアンと飛距離が変わらない。」

あなたは、こんな悩みを持っていませんか?

 

こんにちは。たけちんです。

嘘偽りなく本当の話なのですが、もともと僕は7番アイアンで120~130ヤードくらいしか飛ばないゴルファーでした。

ゴルフ仲間からは「飛ばないね~」とからかわれ、とても悔しい思いをしていました。

もしかすると、あなたも僕と同じような悔しさを感じているかもしれませんね。

 

僕はその後、ネットで「7番アイアンで飛ばす方法」を調べて改善しようとしました。でも、その通りに実践しても、飛距離は伸びることはありませんでした。それどころか、反対に飛ばなくなったくらいです。

そうやって落ち込んでいたところ、レッスンプロから「ある指摘」を受けました。そしてスイングを改良した今では、160ヤード飛ばせるようになりました。

とはいえ、別に筋トレをしたわけではありません。

この記事では、7番アイアンで160ヤード飛ばせるようになった体験談とノウハウをお話させていただきます。

この記事を読んでくれているあなたも、きっと今より7番アイアンの飛距離を伸ばせると思います。

たけちん

JGAオフィシャルハンディ8.6のアマチュアゴルファーです(2022年6月現在/ベストスコア72)。このサイトでは「安定して80台でラウンドする!」をテーマに、100切りや90切りを目指すゴルファーの方向けに情報発信しています。個人的な目標は「3年以内に5下シングルになること」です。

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7番アイアンが飛ばない理由【僕のケース】

先述の通り、以前の僕の7番アイアンの飛距離は、120~130ヤードほどでした。

9番アイアンの飛距離が120ヤードくらいだったので、ほぼ同じですね。

「だったら7番アイアン、いらなくね?」とまで言われました(笑)。

 

ネットで調べてみると、「ハンドファーストでインパクトできていないことが原因」と書いてあったので、試してみることに。でも、弾道が低くなるだけで、かえって飛ばなくなりました

 

そこでレッスンプロに相談したところ、返ってきたのは次の言葉でした。

 

インパクトで終わってるよ」

僕のスイングは、「当てて終わり」になっていたそうです。

するとヘッドスピードが上がらないので、「ボールが上がらない → 飛ばない」という結果になります。

9番アイアンはロフトが多いので勝手に上がりますが、7番アイアンはちゃんとヘッドを走らせないとキャリーが出ないんですね。

「7番アイアンが飛ばないからハンドファースト」が危険なワケ

【7番アイアン 飛ばない】とググると、多くのサイトで「ハンドファーストにインパクトできていないのが原因」と書いてあると思います。

僕は、この指摘に疑問を持っています。

なぜかというと、ヘッドスピードが速い人ならOKなのですが、反対に遅い人がハンドファーストにするとボールが上がらず飛ばなくなるからです

 

ハンドレートでもOK

ヘッドスピードが遅い人は、逆に「ハンドレート気味」にインパクトした方がいいと思います。

なぜなら、ボールが上がってキャリーを出しやすいからです。

特に最近の7番アイアンはロフトが少ないので、ハンドファーストは要注意です。

ハンドファーストを意識するよりも、ヘッドをしっかり走らせることに意識を向けた方が弾道が高くなってキャリーが稼げるので、距離を出せると思います。

僕が7番アイアンで160ヤード飛ばせるようになった方法

僕がレッスンプロと取り組んだのは、次の2点です。

  • フィニッシュまで振り切る
  • 「しなり」を感じる

それぞれ解説します。

フィニッシュまで振り切る

最初に取り組んだのは、フィニッシュまで振り切り、ヘッドを走らせることです。

 

僕の場合は、下半身が動きすぎて、フィニッシュまで振り切れていない状態でした。

なので、下半身は動かさないつもりで、ヘッドを速く振る練習を行いました。ベタ足にして、ヘッドだけを速く振る感じです。

僕の感覚では、完全な「手打ち」です。でも、ヘッドを走らせる感覚を養うにはとても役立ちました。

 

この練習を繰り返すと、徐々に弾道が高くなり、ボールの勢いが増してきました。下半身を止めているので、ヘッドが走り、ボールがつかまるからです。

「しなり」を感じる

もうひとつの取り組みが、アイアンのしなりを感じる方法です。

「アイアンみたいな鉄の棒がしなるの?」と思うかもしれません。でも、ちゃんとしなってます。

しかし、アイアンのしなりを感じない|ライバルに負けない飛距離を出す方法で書いた通り、しなりを上手く使えないと、ボールは飛んでくれません。

反対に、しなりを使えるようになると、いつもより1~2番手上の飛距離を手に入れることができます。

 

アイアンのしなりを感じるためには、グリップを緩く握ることが必要です。

上手くしなりを発生させられると、ヘッドが「ビュン!」と走り、今までの自分では考えられないほどの勢いでボールが飛んでいくのを感じました。そして、インパクトの音も、明らかに変わりました。

ちなみに僕は、レッスンプロのすすめで、柔らかいシャフトのアイアンで練習しました。

この練習器具のおかげで、時短でしなりをマスターすることができました。

ふにゃふにゃシャフトアイアンのすすめ【キレのいい球を打つヒント】
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7番アイアンが飛ばないならクラブ変更もアリ

もしも7番アイアンが飛ばないと感じているなら、クラブを変えるのもアリだと思います。

最近では「中空」や「超飛び系」など、飛びに特化したモデルが多く発売されています。

しかも昔に比べて見た目がカッコいいものが多く、抵抗感も少なくなりつつありますよね。

 

もしも今、8番アイアンと7番アイアンで距離が変わらないとか、飛距離の逆転現象が起きているのであれば、クラブを変えるのが手っ取り早い方法です。

このとき注目するのは、トータル飛距離ではなく、キャリーで「飛距離の階段」が作れているかどうかです。

たとえば8番アイアンのキャリーが140ヤードなら、7番アイアンで150~155ヤードくらいのキャリーが欲しい、ということです。

そうじゃないと、池越えの場面などで、自信を持ったクラブ選択ができませんからね。

 

飛距離に自信がなくなってきているなら、スチールシャフトからカーボンシャフトに変えるのもおすすめです。

カーボンシャフトなら、しなりをよく感じることができるので、力むことなく飛距離を出すことができます。

いずれにせよ、ゴルフショップの試打室には弾道測定器があると思うので、存分に活用してクラブ選びをしてくださいね。

コメント

  1. 久保茂信 より:

    アドレス、をしたとき右足は左足と一直線でいいのですか

    • たけちん たけちん より:

      こんにちは(^^)
      コメントありがとうございます。
      はい。右足と左足は一直線で大丈夫です。
      僕は、それと併せて、両肘のラインも飛球線と平行になるように心掛けています。

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