こんにちは。たけちんゴルフです。
今回のテーマはズバリ「3パットの撲滅」です!
この記事を読んでいただいている方の中には、「3パットさえ無くなればスコアが良くなるのになぁ」と、ため息混じりに(笑)嘆いている方も多いと思います。
中には「いくらパターの練習をしても、3パットしてしまうんだよな…」という方もいるかもしれませんね。
パター練習をいくら頑張っても結果が出ないのには、必ず原因があります。
だけど原因さえわかれば、3パットを極限まで減らすことが可能です。
そのために、パッティングに対する思考をちょっとだけ変えちゃいましょう。
今回は、そんなお話です。
3パットを撲滅する極意「ロングパットを数えない」
3パットを撲滅するために、まずやってもらいたいことは10m以上のロングパットはカウントしないということです。
スコアカードのパット数に記入するのは、10m未満の距離からでOK。
そうすれば、3パットの確率は激減します。
「そんなの、パット数減って当然じゃん!」と、ズルく思われるかもしれません。
もちろん仰る通りですが、僕が言いたいのは10m以上のロングパットをパット数にカウントしても大して意味がないということです。
10m以上は3パットして当たり前!
なぜ10m以上のパットをカウントしないのかというと、そもそも3パットして当たり前の距離だからです。
出典元は忘れてしまいましたが、あるデータによると、10m前後のパッティングが1パット圏内(1m未満)に寄る確率は30%程度だそうです。
つまり70%は1m以上、さらにはそれ以上の距離が残り、3パットの結果になるんです。
70%という高い確率にもかかわらず、3パットを嘆いて何の意味があるでしょう?
たった3割しか成功しないなら、悔しがったり、自分はパターが下手だと卑下する必要はないはずです。
パットを悔やむよりもっと大事なのは「どうして10m以上の距離が残ってしまったのか?」という点です。
3パットを撲滅したいならショット力を磨くべし
3パットを撲滅するうえで重要なのは、パット数を見て一喜一憂することでも、闇雲にパットの練習に時間を費やすことでもありません。
確実に2パット圏内に寄せられる「ショット力」を磨くことが、3パットを防ぐためにはとても重要です。
ショット力とは、アプローチを含め、グリーンを狙うショット全般です。
3パットを無くそうと、パター練習を頑張ることはとても良いことだと思いますし、そうすべきだとも考えています。
だけどいくらパターを頑張っても、ファーストパットがいつも10m以上だと、3パットは避けられませんよね?
先述した通り、10mを超えると3パットの確率は7割を超えます。
であれば「この距離からは絶対に2パット圏内に寄せられる」というショット力を磨くほうが、3パットを撲滅するのに手っ取り早いと思います。
プロのパット数が少ないのはショット力が高いから
プロゴルファーの平均パット数は、1ラウンドでだいたい28前後。
アマチュアだと、34~36パットくらいでしょうか。
単に数字を比較すると「プロとアマの違いはパッティングのレベルだ」となってしまいそうですが…。
実は、パット以上にショット力が大きく異なります。
プロは150ヤード以上の距離でも1ピン、ミスしても2パット圏内には寄せられるショット力があります。
たとえグリーンを外しても、「寄せワン」が取りやすい場所に外せて、高確率で寄せワンを取る。
それがプロのショット力です。
対して僕たちアマチュアはというと…。
たとえ残り100ヤードでも、ピンから10m以上も外してしまう。
これでは、3パットでも仕方ありませんよね。
だから僕たちがやるべきことは、いかに2パット圏内に寄せられる距離を伸ばしていくか、だと思うんです。
「100ヤード以内を3打」で上がれるようになろう
いきなり長い距離から2パット圏内に寄せるのは難しいでしょうから、30ヤードくらいの短い距離から始めるのが良いと思います。
そして徐々に距離を伸ばしていき、100ヤード以内は3打で上がれるようになると、かなりの腕前になれます。

練習する際には、ショットの誤差に気を配りましょう。
誤差の範囲は、距離の10%以内。
100ヤードなら10ヤード以内、30ヤードなら3ヤード以内が目標です。
その円内にボールが収まるように、練習を繰り返しましょう。
いざやってみると、とても難しく感じると思います。
だけど諦めずに繰り返していれば、必ず3パットは激減し、気付けば大きくスコアアップしているはずです。
お互い頑張りましょう(^^!