ゴルフ初心者が確実に飛距離アップする3つの方法【筋力は不要です】

初心者

初心者ゴルファーの方。次のような悩みをお持ちではありませんか?

打ちっぱなしで観察していると、まわりのゴルファーに比べて飛ばない気がする。ところで初心者の平均飛距離ってどれくらいなんだろう?自分ってもしかして、平均以下…?確実に飛距離アップできる方法を教えて欲しい。

こんにちは。たけちんです。

この記事の信頼性を証明するために簡単に自己紹介しておきますと、僕はゴルフ歴12年、公式のハンディキャップは8です。

数年前までドライバーの飛距離は200ヤードほどでしたが、コツコツ練習を積み重ねて、今は250~260ヤードまで伸びました。

今日は次の内容についてお話をします。

 

記事を読むと解決すること

  • 初心者ゴルファーの平均飛距離?
  • 飛距離アップに筋力は必要?(※結論:不要です)
  • 初心者が飛距離を出せない原因
  • 確実に飛距離アップする3つの方法

 

初心者ゴルファーが飛距離を出せない原因は3つあります。

その3つの原因をクリアしさえすれば、あなたの飛距離は確実にアップします。20ヤード、いや50ヤードアップだって夢ではありません。

現に僕も、これからお話するやり方で、飛距離を50ヤード以上アップさせました。運動センスのかけらもない僕でもできたのですから、きっと皆さんにも可能なはずです。

 

ではここから「ゴルフ初心者が確実に飛距離アップする3つの方法【筋力は不要です】」を書いていきたいと思います。

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ゴルフ初心者の平均飛距離

ゴルフクラブ

スポーツ経験や体格などにもよりますが、おおよそ次のとおりです。

番手 男性 女性
1W 200 160
3W 180 140
5W 170 130
7W 160 120
5I 140 100
6I 130 90
7I 120 80
8I 110 70
9I 100 60
PW 80 50
AW 70 40
SW 50 30

 

どうでしょうか?この表よりも飛んでますか?

ただこの表はあくまで「初心者ゴルファーの平均」なので、さらなる飛距離アップを目標をすべきなのは言うまでもありません。

初心者の飛距離アップに筋力は必要?

結論を言うと、不要です。

なぜかと言うと、ゴルフ初心者の人が飛ばないのは、もっと別の部分に深刻な原因があるからです。そこをすっ飛ばして筋トレをしたところで、あまり効果は期待できません。

 

「ボールを遠くに飛ばすにはヘッドスピードが速い方がいいのでは」という方もいるかもしれません。筋力アップと似たような考え方ですね。

確かにその通りなのですが、初心者のうちはヘッドスピードにこだわらない方が得策です。

なぜかというと、初心者の人がヘッドスピードを出そうとすると、99%腕を速く振ろうとするからです。結論を言うと、腕をいくら速く振ろうとしてもヘッドスピードは上がりません。

話が長くなるのでここでは詳しく触れませんが、ヘッドスピードを上げようとすればするほど、ゴルフスイングは壊れていくのでやめておくことをおすすめします。

 

それよりも飛距離が出せない「本当の原因」を知り、それを改善していくほうが先決です。

ゴルフ初心者が飛距離を出せない原因

 

初心者ゴルファーの飛距離不足の原因は、次の3つです。

  • フェースが開いている
  • 芯にボールが当たっていない
  • シャフトのしなりが使えていない

これらの原因について深掘りしていきます。

フェースが開いている

飛距離が思ったほど出ないのは、インパクトでフェースが開いているからです。

インパクトでフェースが開くとどうして飛距離をロスするかというと、理由は「スライスするから」と「フェースが上を向くから」の2つです。

 

スライス回転はボールの直進性が弱いので、飛距離が出ないのは想像できると思います。

初心者の人には重要なことなので覚えておいてほしいのは、ゴルフクラブの構造上フェースが開くと同時にフェース面が上を向くという事実です。

フェース面が上を向くというのはどういうことかというと、たとえば7番アイアンのロフトが35度だった場合、フェースが上を向いて40度とかになるということです。ロフトが40度ということは8~9番アイアンの間くらいの数値ですね。

つまり7番アイアンでフェースを開いて打ってしまうと、スライスするだけでなくロフト角が8~9番アイアン程度になってしまうので、飛距離が出なくなるというわけです。

芯に当たっていない

この理屈は単純で、フェースの芯でボールを捉えていないことが飛距離不足の原因です。

ゴルフクラブには必ず「芯」というものがあり、その部分に当てることが、飛距離を伸ばす最大の秘訣です。

初心者ゴルファーの人はボールに当てる感覚が未熟なので、芯に当たる可能性が低くなり、結果として飛距離が落ちることになります。

シャフトのしなりが使えていない

「ゴルフクラブは鉄の棒だ」と思っていませんか?

実はスイング中、ゴルフクラブは釣り竿のようにしなっていて、その反発力を使うことでボールを遠くに飛ばすことができます。

しかし初心者ゴルファーはまるで鉄の棒をイメージして振ってしまうので、シャフトのしなりが使えず飛距離が出ません

初心者ゴルファーが確実に飛距離アップできる3つの方法

飛ばない原因の3つを理解できましたか?

では飛距離を伸ばすためにはどうすればいいのかというと、飛ばない原因となる要素をひとつずつ潰していけばいいということになります。

その方法が次の3つです。

  • フェースが開かないようにする
  • 芯に当てる
  • シャフトのしなりを覚える

 

これら3つの要素をひとつずつクリアすることができれば、確実に飛距離が大幅アップすることを約束します。ライバルや中級者ゴルファーにも負けない、大きな飛距離を手にすることができます。

では具体的にやり方を解説します。

フェースが開かないようにする

飛距離不足の原因のひとつめが「インパクト時のフェースの開き」でした。

しかし単にインパクトだけに意識を向けても、フェースの開きを抑えることはできません。なぜならスイング中、ヘッドには強烈な遠心力が働き、手で操作しようとしても難しいからです。

 

インパクトでフェースが開かないようにするためには、テークバックから注意しなければなりません。反対にテークバックでフェースを開かずにクラブを上げることができれば、インパクトでフェースが開かないことを約束されたようなものです。

テークバックでフェースが開かないようにするためには、シャットに上げるコツをつかむといいでしょう。シャットとは「閉じた」という意味ですが、テークバックでフェースを閉じ気味に(シャットに)上げることができれば、インパクト時のフェースの開きを防止できます。

シャットに上げるコツとシャットフェースをマスターするための練習法
ゴルフでシャットに上げるコツや効果的な練習方法をお探しですか?本記事ではテークバックでフェースが開いてしまう人向けにシャットフェースのコツや練習法を解説しています。スライスばかりの人やアイアンでシャンクしやすいゴルファー必見です。

 

またトップの位置でも注意しなければいけないことがあります。それが左手を甲側に折らないことです。

なぜかと言うと、トップで左手が甲側に折れてしまうと、フェースが開いてしまうからです。これではシャットに上げた意味がなくなってしまいます。

トップでは左手甲に少し張り感を持たせておくようにして、フェースが開かないように我慢しなければいけません。

【ゴルフあるある】なぜ左手が甲側に折れるのか?原因や解決方法
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芯に当てる

飛距離を伸ばしたい初心者ゴルファーの人は、真っ先に芯に当てることを始めましょう。

なぜなら芯に当てることが飛距離アップさせる最重要の秘訣であり、最難関の課題だからです。

初心者の人でも名前ぐらいは知っているでしょうが、あのタイガーウッズ選手も、幼少の頃に指導者である父親から「芯に当てることだけに集中しなさい」と言われていたと、GOLFTVの彼のレッスン番組で語っていました。

 

芯に当てるためにはとにかく練習が必要です。とはいえただ闇雲にボールを打っていても、芯に当てる能力を養うことはできないでしょう。

下の記事を参考にしてボールを芯に当てる力を養い、自分史上最大の飛距離を手に入れて下さい。

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シャフトのしなりを覚える

シャフトのしなりを使うというのは、ボールを遠くに飛ばすのにもっとも大切な要素でありながら、多くのアマチュアゴルファーが出来ていないことです。

なぜ世の中の男性ゴルファーが、筋力で劣るはずの女性プロゴルファーに飛距離で負けるのかというと、シャフトのしなりを使えるかどうかの違いといっても過言ではありません。

シャフトのしなりを覚えると、ヘッドがこれまでとは比べ物にならないくらい走るので、ボールを強く遠くに飛ばすことが可能になります。

 

最大限にシャフトをしならせるには、インパクトで手元にブレーキをかけることです。インパクトでグリップに急ブレーキがかかれば、ヘッドがつんのめるようにして走り、ボールに強烈なパワーを伝えることができます。

もう少し詳しい情報や練習方法を知りたければ、下の記事で書いていますので参考にして下さい。

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