シャットフェースを身に付ける!|自宅で簡単にできる練習法3つ

アイアンの打ち方や練習方法

テークバックでフェースが開いてしまうと、スライスが出たりボールが飛ばないなどの弊害が起きてしまいます。

そのため、テークバックでフェースをシャットに(閉じて)上げることでそれらの多くを解決することができます。

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アマチュアゴルファーは「開いて上げる」人が多い

アマチュアゴルファーの多くは、スライスで悩み、飛距離不足で悩みます。ダフリやシャンクも非常に多いです。

これらの原因の多くはテークバックの初期で起こっています。

右手片手打ちをすればよくわかりますが、クラブは常に「開く方向(右回転)」に動く性質を持っています(詳しくは下の記事で書いています)。

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その力に引っ張られるように、テークバックで腕が時計回りに回ってしまい、フェースが開きます。また腕が時計回りに回転すると極端にインサイドに引かれるため、トップでクロスする形になります。

シャットフェースはそれらの悪い動きを封じ、スクエアでスイングをオンプレーンに導きやすくなります。

シャットフェースは打ちっ放し練習場では身に付きにくい?

ゴルフに熱心な方は、毎週(毎日?)のように打ちっ放し練習場に通っているという方も多いと思います。

そこでシャットフェースを身に付けられればいいのですが、これがなかなか難しいのが現実です。

というのも、打ちっ放し練習場に行くとどうしてもボールを打つことばかりに没頭してしまうため、テークバックがいつのまにか疎かになってしまうからです。

普段テークバックで開く癖のある人は、ボールを打つのではなく、体をどのように動かせばシャットフェースになるのかを理解する必要があります。そして、シャットフェースが「気持ち悪い」と感じなくなるまで、素振りで違和感を取り除く方が身に付くのが早いです。

家でできるシャットフェースを身に付ける練習

というわけで、ここからは家でもできるシャットフェースを身に付ける練習方法を紹介します。打ちっ放し練習場に行くお金も浮きますし、「家にある物」を使ってできる練習なので、私のようにお小遣いの少ないお父さん方にもおすすめです。

私もよくやる練習方法で効果も高いので、ぜひ試してみて下さい!

絆創膏を使ったシャットフェース習得法

まずひとつめにご紹介するのは、どの家庭にでもあるであろう「絆創膏(ばんそうこう)」を使った練習です。

シャットフェースを作るコツは、テークバックで右の手首を甲側に折る動作(背屈)が不可欠です。

右手の甲の真ん中に絆創膏を縦に貼ります。そのままクラブを持って構えましょう。

構えたときに絆創膏は見えませんが、テークバックと同時に右手の平を下に向けたまま右手首を背屈させると、絆創膏が見えてフェースも閉じているはずです。

逆に絆創膏が見えないということなら、腕が時計回りに回ってフェースが開いているという証です。

ボールを使ったシャットフェース習得法

家にゴルフボールを転がすスペースがあればできる方法です。

ゴルフボールをアイアンの後ろに置いて構えたら、ボールを真っ直ぐ後方に転がします。

このとき、フェースをシャットにしないと真っ直ぐ後ろに転がせないことがわかります。

反対にフェースを開きながら上げてしまうと、斜め後ろに転がってしまいます。

ヒモを使ったシャットフェース習得法

最後は、家にあるヒモを使った練習方法をご紹介します。ヒモの種類は、ビニールでもタコ糸でも構いません。2メートルほどにカットしたものとセロテープを用意します。

ヒモの片方をゴムティーにくくりつけて人工芝で動かないように押さえます。(床面や椅子の足などある程度引っ張っても動かないところに固定できれば大丈夫です。)

そしてヒモのもう一方を、クラブのトゥー(先端)にテープで貼り付けます。

ヒモで繋がれた状態でテークバックすると、フェースの動きやクラブの動きがよくわかります。

シャットフェースに上手く上げることができれば、ヒモは真っ直ぐに引かれてスタンスと平行になります。

反対に腕を時計回りに回してフェースを開いたり、インサイドに上げてしまうと、ヒモが斜め後ろに引かれてしまいます。

ヒモが真っ直ぐになるように、繰り返し練習をしましょう。

シャットフェースの重要性については、「ダフリを防ぐアイアンの使い方」という記事でも紹介しているので、あわせて参考にしてみて下さい。

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