ゴルフ|ドライバー初心者の練習方法②ドライバーの使い方を知ろう

ドライバーショット ゴルフ初心者

初心者ゴルファーの方に向けた「ドライバー初心者の練習方法」第2弾です。

前回の記事「ドライバーの基礎を身に付ける」では、ドライバーがなぜ難しいのか?を中心に解説をして、ドライバーの基礎となる練習方法をお話をしました。まだご覧になっていない人は、ぜひ読んでみて下さい。

ゴルフ|ドライバー初心者の練習方法①ドライバーの基礎を身に付ける
ゴルフ初心者の方にとって一番難しいクラブは「ドライバー」でしょう。14本あるクラブの中でもっとも長く、「ボールにすら当...

2回目となる今回は、ドライバーを使いこなすために必要な「ドライバーの使い方」についてのお話と、その練習方法についてです。

使い方を知らずにむやみやたらとドライバーを振っていても、上手くなることはありません。

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中級者でも知らない「ドライバーの使い方」

前回の記事で、ドライバーはなぜ難しいのか?という問題に対して、「ドライバーの長さ」が関係しているというお話をしました。

長さに慣れることによってボールに当てることは簡単にできるようになりますが、それでもまだスライスしたりボールが飛ばない上がらないといった問題が残る人が数多くいます。

何も「ゴルフのセンスがない」とか「運動神経が悪い」というのが理由ではありませんよ。

単にボールを遠くに真っ直ぐ飛ばすための「ドライバーの使い方」を知らないだけです。

1メートル20センチ近くもある長いドライバーを使いこなすには、それなりの「取扱説明書」がないと太刀打ちできません。

これは何も初心者の方だけではなく、スコア90~100前後の中級者の方にも多いです。

ドライバーの特性を知る

ドライバーは14本あるゴルフクラブの中で一番長いクラブです。平均的な7番アイアンと比べると、約20センチも長さが違います。ちょうどグリップの長さほどの違いがあります。

なぜ長く設計してあるかといえば、長い方が遠心力が上がって、よりボールを遠くまで飛ばせるからです。

しかし、長くなることでデメリットがあります。それはヘッドが下りてくるまで時間がかかることです。このことをまずは知っておく必要があります。20センチも短い7番アイアンと同じようにドライバーを振ると、インパクトにヘッドが間に合わないのです。いわゆる「振り遅れ」の状態です。

そしてもうひとつ、忘れてならない特徴があります。

それは「しなり」です。ドライバーのシャフトはスイング中、ずっとしなりを起こしています

この特徴を知らない、もしくは知っていても上手にしなりを使えないことが、ドライバーを難しくします。

つまり、しなりを上手く使うことが、ドライバー上達のポイントになります

  • ドライバーは長いので振り遅れやすい
  • 「しなり」を制する者はドライバーを制する

振り遅れを防止する練習方法

両足を閉じてボールを打つ

ドライバーはゴルフクラブの中で一番長いため、振り遅れないためには体から一番離れたヘッドを速く回転させてあげる必要があります。

その感覚を身に付けるために、ティーアップしたボールを両足を閉じてボールを打つ練習が効果的です。

両足を閉じることにより体の余分な動きが抑制され、手打ちの感覚が強くなります。「手打ちは悪い」というイメージがゴルフにはありますが、腕を振って体よりもヘッドを多く動かさなければドライバーは振り遅れてしまいます。

この練習はボールを打たなくても、素振りだけでも効果があります。

フォローで最速になるように素振りをする

長いクラブを打ちこなすためには、フォロー側でヘッドスピードが最速になる必要があります。その感覚を身に付けるためには、素振りが効果的です。

ドライバーで素振りをする場所がないという人には、室内でもフォロー側の加速を確認できる練習器具があります。

ダイヤゴルフスイング練習器TR-525は、長さが69センチと短く室内でも素振りができる練習器具です。

特徴は、ヘッドスピードが最速になったところで「カチッ」と音が鳴る点です。フォローで音が鳴るように練習をするだけで、振り遅れの対策になります。

私もお風呂上りなどに20~30回ほどこれで素振りをして、ヘッドを加速させる感覚を養っています。

「しなり」をマスターする練習方法

ドライバーを遠くまで飛ばせるようになるには、しなりを上手に使わなくてはいけません。しかし、しなりを使うことは初心者はおろか、スコア90前後の中級者でも出来ていない人が多いです。

なぜ難しいかというと、しなりを感じにくいからです。

ドライバーといえどシャフトは硬く、どうしても棒のようなイメージで振ってしまうからです。

シャフトのしなりをマスターするためには、硬いドライバーよりも柔らかいシャフトで実際にしなりを感じながら練習するのが最適です。

ロジャーキングスイングドクターは、シャフトがムチのようにしなる柔らかいシャフトを搭載した、ドライバー専用の練習器具です。

この練習器具を使ってボールを打つことで、しなりを使ったスイングをマスターすることが容易になります。まさに「ドライバーの使い方」を教えてくれる先生です。

実際にこの練習器具を使ってドライバーの飛距離を200→250ヤード超に伸ばした、私の体験記も公開しています。

【ゴルフ練習器具レビュー】ふにゃふにゃシャフトでドライバーの苦手を克服!「ロジャーキングスイングドクター DR ver」
なぜかドライバーだけが苦手でスライスする。飛距離が思ったよりも出ない。そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか...

 

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